-1189の日とは-
kawa-kawaデザイナーが「バッグにまつわる祭事をカレンダーに載せたい」という想いからの発案企画。
11月8日、9日を語呂合わせで「いいバッグ」と読み、2004年にこのイベントをスタートして以降、現在では広く周知されています。

2024年の「1189の日特別企画」素材として発表するのは「ほぼ色落ちしないデニム」

薄色の装いに合わせることをためらうことも多い「デニム製バッグ」の不安やストレスを解消するべく、kawa-kawaでは「色落ちの心配不要」の特殊技術で作られたデニム素材をリリースします。

濃紺カラーと素材の風合い＆軽さにこだわり、耐久性に富んだ実用性の高いブランドイチオシ素材です。

マチ幅の広い万能トートバッグは、シンプルながらも幅広のレザーハンドルがハイセンスバランスのロングセラーデザインで、デイリーファッションはもちろんの事、ワンランク上のおしゃれまで幅広くマッチし、ヘビーユースに適した機能性がありリピーターも多く使い勝手の良い仕様です。

ハンドルは耳たぶの柔らかさを目指して開発したkawa-kawaオリジナルの牛革「スーパーソフト」を使用し、柔らかさと軽さを重視し、更に汚れや雨シミがつきにくいとても扱いやすい革で、デザイナーが革工場（タンナー）に行き、革の風合いや質感など品質チェックを欠かさず行い、その柔らかですべすべした手触りからキメの細かさを実感いただけます。

ハンドルの製法は「袋縫い」をすることで素材の柔らかさを維持し摩擦による糸切れを防ぎ、バッグ本体のデザインアクセントにもなっている要所に施されたステッチは型崩れ防止の役目を担い、内ポケットのへり巻き・マグネット台座、更にはハンドル付根裏の補強としても革を使用し、随所に長くご使用頂ける工夫が施されたkawa-kawaを代表する人気アイテムです。

内装の「あまいピンク」はチラ見えした際のアクセントにもなり、その日の気分を高めて欲しいという想いが込められています。